どもKIです。
ついにですね、、
ネタ切れです。。
いやいや、まだ頑張れるはず。。せっかく見てくださる方も増えてきたんです。1日600PV程度ですがね、、
頑張って図面や資料を漁った結果、KIが何としても採用したかったものを思い出し記事にする事としました。そして実際に採用しています!
ではいきますよ!!今日は短編です。
眩しいトイレ
皆さん、こんな経験はありませんか?
夜中にトイレに行きたくなり、トイレの電気をつけて用を足す時に眩しぃ、、
そして、布団に戻ってもなかなか眠れなくなる、、
KIはこれが苦痛です、、まだ32歳なので毎日は起きませんが
現在は夜どうしているかと言うと・・・
答えは・・・「トイレの照明を点けない」です。
今のマンションでは廊下の照明はセンサー式です。
トイレに入ったらセンサーで点いた廊下の照明の明かりが目障りにならない程度、トイレのドアを開けて事を実行します💦怪しい姿で
足元灯(センサー式)
解決策として足元灯を採用する事としました。
これはセンサー付きの照明で作動イメージは⬇️の通りです。。
これをトイレの足元付近に設置すれば悩みは解決です!!
メリデメ
デメリット・・・
セキスイハイムはコンセント何個つけても本体価格に含まれますが、これは当然オプションとなります。
定価5,500円で、この価格が嵩む事が唯一デメリットでしょうか。。
メリット
・センサー式なので消し忘れやスイッチングの手間が省けます。
・目が覚めにくい
・価格が安い(費用が嵩む一方で設備機器としては安価です)。
価格が安くコンセントも付いている為、使い勝手が悪ければコンセントとして使用すれば良いだけです。非常に設置ハードルが低くローリスクなのでおすすめです!!
・既存のコンセントと簡単に入れ替えできる(電気工事の資格が必要なので業者へ依頼は必要ですが線の差し替えのみなので2分程度で済みます)
パナソニック 配線金具【WTF4065W】ナイトライト熱線センサ明るさセンサ付 ホワイト
アフター
今日のサムネイルを撮影するKI、、
ブログやSNSの裏側ってこんな地味な作業の積みなんですよね、、
引き渡しが終わっても半年以上空き家状態となる我が家ですが、7月の連休は帰省して使用する予定なので、実際の見た目と使用感を改めてレビューしますね!
今日もありがとう御座いました(°▽°)
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