どもKIです。
全く家と関係ない記事で申し訳ないです。
でも既に開けて読んでいただいていると言う事は、興味があって開いている方がほとんどだと思うので気にせず思う存分書いていきます!
画面下部が所々黒くなる
先週の事です。いつも通り朝からブログを書き始め、昼を挟んで昼食後に再び愛機のmac book pro 2016を開けた時の事です。
画面下部がストライプ・・・
な、なんじゃこりゃ!!
ついに壊れた・・・しかも今年の1月に保障期限切れたばかりなのに見計らったかのように、、
こんな事なら壊れる直前に買い替えておけば良かった・・・そんな余力はない
不具合の原因は
おおよそ検討はついていました。
何せ所々暗い訳ですから、バックライトの問題なんだろうと。
怖いのは修理費用・・・
困ったときに頼りになるのは
やっぱこれですね💦
すると、なんと山のように似たような不具合の報告が出てくるではないですか_:(´ཀ`」 ∠):
やはりバックライトが悪さをしているようです。しかしこれは誘発であって直接的な故障ではありません。
どうもヒンジ部分の配線の強度不良とかで、これによって不具合が発生している模様。
修理にかかる費用は
引き続きグーグル検索を行ったところ、概算修理費用6万〜13万円との書き込み(オフィシャルではありません)。
買い換えようか、、でも手出しが、、
でも新型は16GBメモリー、、嫁に黙って買っても0.7mm厚くなった事には気づかないはず、、
・・・
買いま・・・キープ!!(どっかで聞いた)
保障が存在する
もう、こうなったら全力でググります。。すると発見!!
まさにヒット!!と思いアップルサポートへ早速TEL!!
KI『画面下部が黒くなるんですが、、』
オペレータ『携帯のフラッシュを画面に当てるとどうなりますか?』
KI『若干薄くなったような気もしますが、それでもストライプが、、』
オペレータ『それでしたら配色の問題である可能性が高いですね。そうすると有料です』
KI『チーン・・・』
諦め切れず、店頭へ持って行ったところ、保障対象となりました!!ヒャホー
家のローンで崖っぷちなのにマックブックを買い換える余力などある訳ないのでね、、
まとめ
・住まいカテでごめんなさい。
・修理報告書を読むと実際にかかる修理費は液晶39,600円+技術料14,000円と書いてありました(無償対応ですが一応金額も書いてありました)。明細が税抜であった場合、6万円程度はかかってくるという事になります。
・マックブックプロ2020はすごく良くなっている。上位機種なら512GBのSSDとメモリー16GBを標準搭載し10世代クアッドコアのI5搭載(KIに使いこなせるのか??)。なのに価格は2019対比でもお得になっている。気になる方はマックで調べてね!(半分はハンバーガー出るかも・・・)
・保証期間は購入後4年となっています。読者の方でも同じ症状が出たら早めにショップへ相談しましょう。そうしましょ♪
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