どもKIです。
あまり帰省できないのでなかなか更新ができません、、
何かないかと思っていたところ、引き渡し直後に実施したある事についてご紹介してきます!!
入居前の準備。物品購入
実際に入居したら家は必ず汚れていきます。
現在住んでいるマンションも6年ほど前に入居した時は新築でした。できる限り掃除はしてきましたが、入居直後からやっておけば良かったと思う事が多々あります。
これらの内容と実際に購入したものがこちらです⬇️
エアコン用のフィルターです。エアコンにはもともとフィルターが入っていますが、埃がどうしてもエバポレータやファンに入り込んでしまいます。
こうなると一般人には洗浄困難でエアコンクリーニングを業者に依頼しなければなりません。
特にLDKのエアコンではオイルを含んだ空気を吸入しがちなので、製品をエアコン上面に取り付けを行い埃や油分を純正のフィルターに届く前にキャッチしてしまおうという訳です!!
フィルターの清掃は、貼り付けたフィルターのみ清掃する程度で大丈夫です(純正のフィルターはほとんど汚れません)!!現在の住まいでは6年程取り付けていますがファンやエバポレータの汚れ方がフィルターを付けていない寝室のエアコンと比べると明らかに綺麗な状態を保っています。
👆が6年使用した純正フィルターのみのファンです。シーズン前後には掃除してますがそれでもこの状態です。
では次に6年使用したフィルターを別途設置したLDKのファンをご覧下さい。↓
まぁ、年数相応には汚れていますが、圧倒的に使用時間が長いLDK側の方が汚れが少ない事が分かります‼︎よって私はフィルター別付派となった訳です。では早速…
👇この上面に付けます
ダイキン製のエアコンは上部に骨が無いので上に置くと純正フィルターと接触してしまいますが仕方ないです、、製品に含まれるマジックテープを本体の上面6箇所に貼り付けて固定します。
注意:製品によっては推奨されない、又は禁止している可能性がありますので使用は各自でご判断下さい。
取付後の写真忘れましたm(_ _)m
実は、もう1箇所フィルターを取り付けたいと思う所があります。
👇
そう。エアファクトリー(または快適エアリー)の吸気側です。このフィンの奥に網が見えますが小さな虫は入り込んでいきます、、
他のブロガーさんでもアップされていましたね、、
カバーを外すとトランペットの先端のような口が壁に生えているので穴の径より大きくカットしたフィルターを荷紐で括ります!!これを定期的に交換すればOKと思います。
そういえば、、この隣にエアファクトリーのOUT側のカバーがあるのですが、IN側と違ってフィンの奥の網が設置されていません。
先日、ここにアシダカ軍曹なる物が中に入ってご臨終になられていました、、
発見した瞬間に体がに緊急避難行動に移り、頭が慣性で追いつかなかったために3週間ほど首を痛める事態となってしまいました😅
後処理お願いします、、
とりゃー!!
こんな感じで後始末も完了しました、、
ハイムに実費でいいのでINと同じく網付きのカバーを供給してもらえるよう依頼したらサービスしていただけました(ありがとうハイム!!)虫が多い地域の方はOUT側も網つきがいいかもしれません、、
トイレ編
使い方は見てわかりますね!!子供が座って用を足した時に前方から垂れている事がたまにあって便器と床の隙間の掃除が大変でした。これでシールしてしまいましょう!!
もとはこんな感じですが、、
仕上がりはこんな感じになります。剥がすのも簡単なようなので、トイレに限らずサッシのゴム部や掃除が大変な所など用途は広がりそうです。
まだ剥がしてないので実際にはちょっと付けて乾燥後にきれいに剥がれる事が確認できた部位に使用する方が安全と思います!!
まだありますが、長くなったので一旦中断です!今日もありがとうございました!!
コメント