驚きの新築調査方法

どもKIです。

ついに我が家にも「新築調査への協力依頼」という通知が送られてきました。

これは、市が固定資産を確認し評価を行い課税額を決定するものです。

既に新築で建てられた方々のブログでは立会確認で実施されているケースしか見たことがなかったので、漏れなく我が家も立会確認されるものと思い込んでいました。

しかしまさかの・・・

スポンサーリンク

通知物の内容

確認事項があるので担当まで一報くださいという趣旨の内容でした。

KIと申します。通知が届いたので連絡しました、、

(調査は土日じゃないと無理なんだけどな、、)

すると、、

自宅には伺いますが外観のみ拝見しますのでご承知おきください。

あれ、、?

内部の確認は?

内部の装備について電話で結構ですので教えていただけますか?

という事で電話で聞くだけとなりました!!

確認項目

  • トイレにタンク上部以外の手洗い器があるか。
  • 床の材質はフローリングか。
  • 壁と天井はクロス貼りか。
  • ビルトインエアコンがあるか。
  • 床暖房があるか。
  • 浴室乾燥機があるか。
  • キッチンはIHかガスか。
  • ロフトがあるか。
  • トイレと洗面の床材何か。

 

以上で終了です。図面はハウスメーカーの担当者から直接取り寄せますので!

アザース!プープー

 

という事で、あっさり終わって拍子抜けしました。。

あとは勝手にいつの間にか誰かが庭を徘徊して終わるようです。

最終確認は図面で完了するんだと思います。

上記の装備の有無でどれだけ評価に影響があるか分かりませんが、できるだけ安く抑えたいとお考えで上記項目に特段の拘りがなければ設置しない。床材については標準のものを選択する事をお勧めします!!

今日もありがとうございました!!

コメント